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維管束植物レッドデータブック(いかんそくしょくぶつレッドデータブック)は、日本の絶滅のおそれのある維管束植物の生育状況等を取りまとめた書籍である。1997年に環境省が公表したレッドリスト(日本の絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)をもとに編集された。本項では2000年(平成12年)7月に発行されたものを掲載している。記述は維管束植物レッドデータブックに準拠した。 なお、正式な書籍名は 『改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物8 植物I(維管束植物)』となり、維管束植物を植物I、維管束植物以外(蘚苔類、藻類、地衣類、菌類)を植物IIに分類して作成している。 == 絶滅(EX) == === シダ植物 === *ヒトツバノキシノブ ''Pyrrosia angustissimum'' *ウスバシダモドキ ''Tectaria dissecta'' *オオイワヒメワラビ ''Hypolepis tenuifolia'' *オオアオガネシダ ''Asplenium austrochinense'' *イオウジマハナヤスリ ''Ophioglossum nudicaule'' *タカネハナワラビ ''Botrychium boreale'' *コウヨウザンカズラ ''Lycopodium cunninghamiodes'' 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「維管束植物レッドデータブック (環境省)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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